岸辺の松本歯科医院|吹田市の歯医者(歯周病治療・歯科治療全般)

まつもとDr.ブログBLOG by Dr.MATSUMOTO

2023.02.04かつおちゃん

一週間大変お疲れ様でした、スタッフと私。

 

本日は、明神水産のかつおちゃんです。

 

明神水産の工場行ったら、きっと作りたてのカツオのたたきが美味しそうなイメージがあります。

 

もぐもぐ

2023.02.03節分

二月です。

節分の日です。

マルヤスのお寿司と鰯です。

むしゃむしゃ

2023.02.03らぴゅた

自動ドアを作ろうと本気で調べたら、意外にあっさりと作れました。

 

そのまま、ハシゴを作り、雲の上に土地を作りました。

庭園を作って、ゴーレムを歩かせたら、ラピュタ再現かも、、、

けど、ラピュタにはハシゴというか塔みたいなのくっついていないので、ドラゴンボールのカリン塔っぽい?!

 

にょきにょき

2023.02.02麻院倉太

前回までのあらすじ

マインクラフトで、自動ドアが入り口にあり、中にマイルーム完備のピラミッドを建造しようと、

座標軸を設定して複数のブロックを一斉に配置するコマンドで、それなりにピラミッドっぽいものは完成しましたが、

選択する資材を間違えたため、入り口を掘り出すと、上の砂ブロックも崩れてくるという目も当てられない状況から数ヶ月逃避しておりました。

自動ドアのレッドストーンも上手く作動せず、それも少し嫌になっておりました。

写真① 開かない自動ドア

ということで、気を取り直して、再びマインクラフトです。

写真② ピラミッドを眺めるために建てた、矢倉?みたいなはしごです。

 

なんか、ふとどこまで行けるのだろうという興味が湧いたので、頑張って積み上げ見てみました。所用時間2分くらい

写真③ なんか雲のとこまで来ました。

宇宙エレベーターみたいなはしごを登りながら、遠のいていくピラミッドおよび地上をみてると、

さながらエンディングでどこまでも上昇していく、ラピュタのようです。歌も頭に流れてきました。

ちなみに、座標的に320までが建造限界とのことで、そこらへんは宇宙っぽく暗いです。

 

新年も始まり、今年のマインクラフトは、

①自動ドア付きマイホームピラミッドを作る

②雲と同じ高さに、ラピュタさながらのプール付きマイホームランドを作る

のどっちかでいこうと思います。たぶん、、、

 

 

ばるす!

2023.02.01シチュー研究LABO

なんか都心部にあるカレーの専門店名のようなタイトルですが、

ついに、きのこだらけのシチューを作ってみました!

鶏肉とキノコ系のみです。

火を通すとだいぶかさがへりました。

エリンギも入れてもいいも、、、

 

ことこと

2023.01.30詰碁

学生の頃は、阪大囲碁部部長をしていた時期もありますが、

そんなに囲碁強くないです。むしろ、部活動の後の宴会部長というか、、、

 

囲碁のお勉強は、布石、打ち込み、ヨセ、死活などいろいろありますが、

詰碁は死活を左右するのでけっこう大切と言われています。

この初心者からのシリーズを愛用しております。

著者の方は、寝る前に頭に碁盤を思い浮かべながら覚えるように指導されていますが、

寝る前にそんなことをしたら、よけい頭が冴えて、おめめがぱっちりになり、

全然寝るどころではないというツッコミを誰かして欲しいと思いつつ、

勉強しております。

 

 

ぱっちり

2023.01.29白い粉

パサパサして、舐めると少し甘みがある、

白っぽい中毒性のある粉

つまり、シチューのルーです!中毒性はありません。ごめんなさい、ある意味ある?

 

マルヤスで、ヤバい白い粉を物色していたら、

サンバードことS&Bのクリームシチューが安売りしていたので、ゲットです。

 

早速今晩作ります!

 

 

コトコト

2023.01.28くしかつ

一週間大変お疲れ様でした、スタッフと私。

年末に続いて、ろっかくていで、赤ワインとくしちゃんです。

 

パクパク

2023.01.27

けっこう寒いです。

痩せたから寒くなったのかなと思ったり思わなかったり、、、

たぶん痩せてないです。

 

ひゅるりー

2023.01.26もどき

どうも、吹田市岸辺の食いしん坊こと、まつもとです。

昨日のチーチクについて、スタッフや患者さんに伝えると、みなさん普通に作られていました。

最先端をいっていたと思っていたので、かなりがっかりです。

気を取り直して、ライフを徘徊していたところ、

目に留まりました。

カキフライもどき!

 

例えば、牛レバーもどきの蒟蒻とかは、食中毒を回避する意味として、もどきを作る意味は理解できますが、

カキフライもどきって、なんのため?と、難しいことは置いといて、早速食べてみます。

はっきりいって、かなり完成度高いです!

なんのためにこれを作ったかは、理解できませんが、(強調)

牡蠣の中の黒い部分まで再現して、つるんとした食感までも、、、

これを作られたチームは、すごい情熱と時間、努力を費やされたと思います。

感服いたしました。けど、なんのために作ったんでしょう?

 

反対側の売り場に、ふつうにカキフライ売ってますけど、、、

黒いとかなら苦味まで、再現されています!

すごい、もどきです!

 

 

かきかき

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